鹿屋市議会 2019-12-09 12月09日-02号
あと今鹿児島県内で、甲南高校がスーパーグローバルハイスクールに指定されていますけど、鹿屋女子高もこれに応募するというようなことは可能でしょうか。 ◎教育長(中野健作君) スーパーグローバルで例えば科学の分野、理科の分野を専門にやったりとか、語学の分野を専門にやったりする、そういう取り組みが県内で幾つかの学校でなされており、大変すばらしいものだと思っております。
あと今鹿児島県内で、甲南高校がスーパーグローバルハイスクールに指定されていますけど、鹿屋女子高もこれに応募するというようなことは可能でしょうか。 ◎教育長(中野健作君) スーパーグローバルで例えば科学の分野、理科の分野を専門にやったりとか、語学の分野を専門にやったりする、そういう取り組みが県内で幾つかの学校でなされており、大変すばらしいものだと思っております。
◯10番(沖田 義一議員) 今、私が言ったことは、私なんかがしていたときのことを思い出して、あるいは私は一回甲南高校を見に行ったことがあるんですけども、甲南高校はもう少し小さい狭い運動場でして、あそこは物すごくラグビーやサッカーが強かったですよね。そのころでしたけれども、ほんの片隅でちょこちょこやっているので、これでよく上手になるとやねと思ったけれど、何か工夫があるのでしょうけど。
現在、平成二十一年度からの第六期計画に基づき、本市の市街地の南北を結ぶ重要な幹線道路である高麗本通のうち、高麗橋交差点から甲南高校前交差点までの区間約五百メートルについて整備に着手し、今年度は、ほか一路線を含む約二億九千万円が計上されています。 伺います。 高麗本通線の工事に当たっての留意点と今後のスケジュール、以上、お示しください。 答弁願います。 ◎建設局長(森重彰彦君) お答えいたします。
どこにあるかというと、甲南高校横の中洲通りの歩道にトイレがあるんだそうであります。それで非常に利用も多いということで、これは昔にできたトイレですけれども、やはり行政が市民のためにこういう施設をつくっているということも考えたときに、この伊佐の元気こころ館にトイレもできないということはないのではないかなと考えています。ぜひこの問題については検討していただきたいと思います。
現在、甲南高校付近においては、朝夕の時間帯、あるいは市街地でイベント等がある場合に、慢性的な交通混雑が起きております。また、この中州通り線については、緊急車両の通過も大変多いところであり、建部インターチェンジ(仮称)以東の整備についても、一刻も早い完成を期待するものです。 そこで伺います。 関係機関への今後の対応、本市の取り組み、全体計画のスケジュール。 以上、答弁願います。
今年度、鹿児島県では垂水市立垂水小学校、さつま町立流水小学校、松陽高等学校が受賞しており、過去、鹿児島市内では十六年度宮小、十七年度星峯東小、十八年度天保山中、甲南高校が受賞したことがございます。 以上でございます。 [古江尚子議員 登壇] ◆(古江尚子議員) 御答弁いただきました。
また、中洲通りの甲南高校付近では約二万六千台が約三万二千台となりますが、車線をふやすなどして対応する計画であります。 次に、かごしま都市マスタープランについてですが、まず進捗状況につきましては、現在全体構想の土地利用や交通体系など基本方針案の検討を行い、素案の作成に向けた取り組みを行っているところであります。
さて、夏の甲子園を目指す鹿児島市内の高校では、これまでに鹿児島実業高校十四回、鹿児島商業高校十二回、樟南高校十回、そして玉龍高校四回、甲南高校二回、鹿児島高校一回となっております。その中で、玉龍高校は、昭和四十六年第五十三回大会でベストエイトまで進出して以来二十七年間、春、夏ともに甲子園出場がありません。
この地区には中洲小、荒田小、甲南中、甲南高校、樟南高校、鹿児島女子大附属校、鹿児島大学、保育園、幼稚園、専門学校と多くの施設があります。いわゆる文教地区と呼ばれているところです。つい最近、樟南高校は武岡の方へ移転し、生徒がいなくなり寂しくなってきておる現状です。お年寄りが多く子供たちが少なくなってきているということで、まちの活力が失われつつあります。
第三に、予測ルートの中で一部トンネルとあるのは、現武岡トンネルとの併走ではなく、JR線部門も含めたアンダーとして甲南高校横付近から高架になると考えていいのか。 第四に、南北幹線との接点が新港付近と考えると、ジャンクションの場所の港湾計画との関連はどのようになるのか。 第五に、鹿児島インターから東市来までの供用開始はいつごろと考えればいいのか。
また、沿線には鹿児島大学を初めとし、甲南高校、樟南高校、女子大附属の三高校、甲南中、附属中と二つの中学、荒田、附属、中郡の三つの小学校が帯状に存在をしております。本市有数の文教地区です。また、たくさんの子供たちの通学路であります。これらのことに十分な配慮が望まれますが、高麗橋かけかえ後の大型車両を含めた交通体系についてどのように考えておられるものか、伺うものであります。